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神秘的な風景・・・十勝タウシュベツ橋梁

先日アップした『おやじ屋』取材日記にあるように、オロロンラインを走っていた旧羽幌線。
国道を走っていたら、今でも廃線後の名残があちこちに見られる。
これを見ていたら、もうずいぶん前だが、十勝の旧士幌線のコンクリートアーチ橋梁群を思い出した。

十勝の士幌線は十勝三股という所まで走っていたのだが、1987年に廃線になった。
開通したのは1939年と言うことで、その時に音更川支流のタウシュベツ川に架けられたのが、
タウシュベツ橋梁。
1955年に発電用の人造ダム湖の糠平湖が建設され、橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、士幌線は湖を避けた新線になったが、
タウシュベツ橋梁は線路を撤去され、そのまま残され、今に至ってるそうだ。

もう20年以上も前、十勝に住むことになり、観光誌などでこのタウシュベツ橋梁を知った時、
そんなに遠いところではなかったからそのうち見に行けるだろうなんて思っていたけど、
なかなか行くチャンスがなく、やっと行けたのは18年も経ってからだった。

このタウシュベツ橋梁は、ダム湖にあるため雪解けの水が増えてくる6月過ぎから水かさが増え、
だんだん水の中に沈んでいく。
その年にもよるし、ダムの水を放水した時とか、時期は定まっていないが、全てが湖に沈んでしまう時もあるし、
冬などは全体がしっかり出ていて見られる時もある。
だから幻の橋とも言われている。

私が訪れた時は2004年の9月。
いつもならすっかり隠れていてもおかしくない時期だったのだが、半分ほど姿を現していて見ることができた。
その時撮った写真が残っていた。


タウシュベツ 0022

タウシュベツ 0012

確か国道から林道に入り、しばらく走って車を駐車場に停め、そこからさらに歩いて湖まで行った記憶がある。
途中「熊に注意」なんて看板もあって、ドキドキしたような・・・

この橋はもうかなり老築化していて、私が行った時も上にあがる事はもちろん禁止。
そして、昨年からは危険と言うことで、林道も閉鎖されてしまったらしい。
今は国道沿いに展望台が作られ、そこから眺めるだけになってしまったそうだ。

これに伴って、十勝三股間での道のりには旧士幌線のコンクリートアーチ橋があちこちに残っていて、
上士幌町役場のHPで素敵な写真を見ることができる。

なんとなくこういう景色が大好きで、いつか『おやじ屋』の取材で行ってみたいなぁと思う。

また、終点だった十勝三股は今は1軒のレストランと、1軒の民家しかなく、その先には旭川方面に向かう三国峠がある。
そこの白樺並木がまた素晴らしい景色だった。



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コメント

旧羽幌線の金駒内の橋(初山別村)もいいけど、ここの橋はスケール
が違いますね。一度見に行きたかったのですが、いるかさんのブログ
で眺めることができてよかったです。
橋にはそれぞれ歴史があって、今は自然とともに生きている感じがし
ます。大切に保存してほしいですね。
[2010/07/29 07:47] URL | ヤットノさとし #- [ 編集 ]

ヤットノさん
ぜひ、機会があったらこの辺りの旧士幌線を辿ってみてください。
ホントに良いところです。
もう、このタウシュベツ橋梁までは近づけないようですが、十勝三股と言う地域もすごく素敵なところです。
糠平湖も糠平温泉もいいですよ~
[2010/07/30 02:18] URL | いるか #JnoDGgPo [ 編集 ]


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